推しのために全力を尽くす話

ナギくんの隣に立つのが最終目標

ダイエットのすゝめ

洋日は激怒した。

必ず、かの有害無益な肉を除かなければならぬと決意した。


というのがまぁ、結構前にとある若手俳優さんとチェキを撮ったときの私の心境。

自分史上最高に美しくしたつもりで、近年稀に見る努力をしたのにいざチェキに浮かび上がった姿を見るとただのデブ。

顔より体型だな…ほんと。

顔は誤魔化せば作れるけど体型なんか一朝一夕で作れないし。


そこで、よーし、次のチェキまで絶対に痩せるぞーーー!

という決意の元ダイエットを始めたのだけれど…一向に痩せない…

そもそも私、苦手なことって継続出来ないんだよね…だから毎日〇〇とかって絶対続かない。堪え性ないから。

でも続けないと痩せない。

じゃあ、どうやったらこの堪え性のないポンコツデブが痩せるのか。


それは、

《タイトな服を着る》

こと。

ただそれだけ。


世界で最も肥満率が低いベトナム人女性がスタイル良い理由は、アオザイをよく着るからだそう。

アオザイって基本的にうっすーい透けるような生地で身体にピッタリと合わせてオーダーメイドで作るから、少しでも太ったら破れるらしい。

しかも、自分の最高の体型の時に作るから本当に太れない。


ベトナムってすごい。

確かに私のベトナムの友達みんなスタイル良いわ。


そこで、私もタイトめな服を着る機会を増やした。


スカートから、

『少しでも太ったらキツくなるスキニーパンツ』

に。

ダボッとしたTシャツから、

『スタイルのわかりやすいニット服』

に。


本当に、これをやると太ったのが自分でもすぐ分かるし、人に《見られてる》からいつも「やばい、絶対これ着てても美しくなきゃ」って思うようになる。

だから、スタバの席に座ってスキニーパンツに腹肉が乗るのを感じた瞬間に「…紅茶にしよ」って思うし、歩きながらショーウインドウに写った姿を見て「やっべもう一駅腹に力入れて歩くか」って思う。


《タイトな服を着る》

唯それだけの意識改革で、私は

1ヶ月で3kg落とした。


待ってろ!吉岡佑くん!